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梨が出来るまで



市村農園では、本当においしい梨を食べてもらうために化成肥料を使わずに有機質肥料と
多くの栄養剤(アミノ酸・ミネラル等)を手作り!普通の梨より長く木にぶら下げて
完熟にします!さらに朝取り!だから、豊潤な甘さと サクサクとした食感を
お楽しみいただけます。「おいしい!!」と言う皆様の声が聞きたくて、限界までこだわりました。
食べて甘い!送って安心!味と品質を追求し続ける『市村農園のこだわり梨』!!


皆さん梨の作り方を知っていますか?私も実際東京から何も知らずに嫁に来て、はや5年が経ちます。 あまり梨の作り方を知っている方は少ないのではないでしょうか!?
梨は、たくさんの工程を要して、丸一年かけて育てます。簡単に工程を紹介します。

☆まずは苗木から梨が取れるようになるまでです。
1・苗木を育てるには、「まめ梨」種をまき発芽して大きくなってきたものに「幸水」や「豊水」の枝を接ぎます。
  だいたい採れるようになるまでに7年ぐらい要します。
2・大きくなって木になってきた頃に鉄線のある畑で、鉄線に這わせます。這わせると言うよりは縛るのです。
3・その他鳥よけの網を張るところもあります。

肥料 ☆次に一年間の梨のお手入れです
  1. 梨の収穫が終わった直後からお手入れが始まります。収穫で梨が疲れている   ところに肥料をまきます。
    そして うなって(土を混ぜ)栄養をたっぷり吸える環境を   作ります。もちろん肥料・堆肥は手作りです☆
    葉っぱの栄養剤、肥料などは手作りしていますので アミノ酸・ミネラルたっぷりです。
  2.  

  3. 十一月頃から剪定を始めます。夏に枝が上に向いて伸びているので枝をねじって曲げて、鉄線に結びつけます。枝を1本1本見て、来年花が咲く芽を残して、来年梨が大きくなるように枝を切ります。この工程を花が咲く前までやっていきます。


  4. 剪定
  5. 花が咲く頃、摘蕾(テキライ)をします。敵蕾とはたくさん咲く花でいらないつぼみを落としていくことです。


  6.  
  7. 蕾取りをします。うちでは新興の花を受粉用に使うため花が咲く直前の新興の花を摘んできて花粉を採ります。花の咲く直前の梨は時期が短いので夜遅くまでの作業となります。


  8. 花合わせをします。受粉作業です。梨は不思議と最後に取れる梨から花が咲くためうちでは「新興」→「新高」→「豊水」→「幸水」の順に咲いていきます。どれも温度に左右され、咲いている期間が短いため一斉にやります。最近では受粉用の機械があるので使うこともあります。

  9. 玉選りをします。摘果とも言い、いい梨の実だけを残します。一箇所に大体5個ぐらいはなっているので、それを1個にします。梨の生き残りも大変です^_^ この後梨の実ができるまでこの作業となります。

  10. 最後にやっと一年の成果である梨が「幸水」「豊水」「新高」「新興」の順にできて行きます。
    そして皆様のお口へたどり着くのです。

       ☆その他消毒などの作業もありますが極力減らして皆様の健康と自然環境を守るため無化学肥料、減農薬で栽培しています。「エコファーマー」「特別栽培農産物」として茨城県、東京都に認定されております。

      ・梨の購入はこちらからどうぞ!

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